学校、PTA、教育委員会、企業、社員研修
世界3階級を制覇した王者が伝える熱いメッセージ
1999年、18歳のときにプロデビュー。
2005年、第26代WBC世界バンタム級王座を獲得。2010年、第42代WBC世界フェザー級王座を獲得。
翌年、防衛に失敗し、以後5年半、王座から遠ざかっていたが、それでも競技を続けてきたのは「ボクシングが好きだという気持ちがあったから」。
そして2016年、第31代WBC世界スーパーバンタム級王座を獲得し、世界3階級の王者になる。
主戦階級としたバンタム級では5年間世界王座に君臨し、その間10度の防衛に成功。また、4度の年間MVPを受賞しており、超高速の連打と絶妙なカウンターパンチ、卓越したディフェンステクニックとスピードを誇る。
2016年12月9日、WBC世界スーパーバンダム級王者のまま引退を表明。通算戦績41戦36勝5敗(16KO)。
現在は2人の子を持つ父親でもある。
担当編集者からのコメント
18歳のときにプロデビューし、35歳で引退するまでの17年間、常に第一線で活躍されてきた長谷川穂積さん。3度目の世界チャンピオンになられたときは、35歳9カ月で日本男子では最年長記録!
夢をあきらめず、常に挑戦し続けた長谷川さんにとって、元プロボクサーのお父様、長年闘病されていたお母様、奥様やお子さんの存在は大きかったと思います。3階級制覇達成直後、ご長男に抱きかかえられている長谷川さんの姿がとても印象に残っています。
様々な偉業を達成された長谷川さんだからこそ語れる、夢を持つことや勝つことの大切さ、家族や周囲の支え、好きや楽しさを極めることの大切さについて、ぜひお聞きください!
NHK「サタデースポーツ」マンスリーキャスター(4月)
日本テレビ「山中慎介ボクシング世界戦 The REAL25」
ゲスト解説 MBS「痛快!明石家電視台」
BS朝日「極上空間」
主な著書
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一般の方・スポーツ関係者向け
夢への挑戦 |
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「夢への挑戦」
世界3階級を制覇した王者が伝える熱いメッセージ
1999年、18歳のときにプロデビュー。
2005年、第26代WBC世界バンタム級王座を獲得。
2010年、第42代WBC世界フェザー級王座を獲得。翌年、防衛に失敗し、以後5年半、王座から遠ざかっていたが、それでも競技を続けてきたのは「ボクシングが好きだという気持ちがあったから」。
そして2016年、第31代WBC世界スーパーバンタム級王座を獲得し、世界3階級の王者になる。
主戦階級としたバンタム級では5年間世界王座に君臨し、その間10度の防衛に成功。また、4度の年間MVPを受賞しており、超高速の連打と絶妙なカウンターパンチ、卓越したディフェンステクニックとスピードを誇る。
2016年12月9日、WBC世界スーパーバンダム級王者のまま引退を表明。通算戦績41戦36勝5敗(16KO)。
現在は2人の子を持つ父親でもある。
担当編集者からのコメント
18歳のときにプロデビューし、35歳で引退するまでの17年間、常に第一線で活躍されてきた長谷川穂積さん。3度目の世界チャンピオンになられたときは、35歳9カ月で日本男子では最年長記録!
夢をあきらめず、常に挑戦し続けた長谷川さんにとって、元プロボクサーのお父様、長年闘病されていたお母様、奥様やお子さんの存在は大きかったと思います。3階級制覇達成直後、ご長男に抱きかかえられている長谷川さんの姿がとても印象に残っています。
様々な偉業を達成された長谷川さんだからこそ語れる、夢を持つことや勝つことの大切さ、家族や周囲の支え、好きや楽しさを極めることの大切さについて、ぜひお聞きください!