POINT1

講師の質、講演内容の質がいい

 
アスコムで本を出版している著者＝講師は、言わずと知れたその分野の専門家です。第一線で活躍されている方、その道のプロと言われている方が講師のため、講演では、最新の情報や具体的なノウハウなど、聴衆の方が知りたい情報をお話させていただきます。
たとえば、政権に強いパイプがあり常に一次情報をお持ちのジャーナリストの田原総一朗さん。講演では、今後の日本の行方について貴重なお話をしてくださいます。
弊社の講師陣の講演内容はとても充実しておりますので、主催者様にも聴衆の方にも満足いただいております。

POINT2

担当編集者の心強いフォロー

 
ほとんどの講師はアスコムで本を出版しているため、本を担当した編集者が社内におります。本が完成するまでの約半年間（著者によっては１年や２年）、担当編集者は、著者と何度も打ち合わせを重ねて、全体の構成や原稿の内容、装丁やタイトル、見出し、出版後のプロモーションなどを決めていきます。このようなことを通して、担当編集者は、著者＝講師との信頼関係を築いていきます。これは一朝一夕でできることではありません。
講師の講演会を実施していくにあたり、担当編集者が、スケジュール調整などはもちろん、講演内容やその他の点でもフォローさせていただきます。

POINT3

マスコミで話題のベストセラー著者が続々！

 
アスコムでは、本のプロモーションにも力を入れています。本や著者をより多くの方に知っていただくために、テレビやラジオ、新聞、webなどへアプローチするなどのプロモーション活動をし、さまざまな媒体に取り上げられています。ですので、弊社の講師陣は、マスコミで話題の著者が多いのが特徴です。
また、知名度の高い講師が多いため、集客力もあります。たとえば、発達障害のピアニスト野田あすかは、「金スマ」（TBS系）、「NHKおはよう日本」、朝日新聞等で取り上げられたことで、会場は立ち見ができるほどの人気の講師になっています